2008.09.22 Monday
第三話
今回は何かの研究発表のような場所から話が始まります。なんでも50年前に絶滅したと思われた蝶によく似た蝶が現れ、人間の細胞を食うという話。
研パパたちは目撃者としてここに呼ばれているようです。
それにしてもママの首の長さと、なんか首を繋いだような不自然さが気になって仕方がありません。
事件のあらましは回想シーンへ。日曜日に農園にピクニックに来た泉一家。
その時にバリカンが倒れている人を拾ってきたことから始まります。
もうこのピクニックのシーンも突っ込めない場所がないんですが、すっ飛ばします。キリがないので。
バリカンが人を拾ってきたという場所に行ってみると、そこには蝶の大群に襲われる人々が。研パパ「私たちは、あまりの恐怖に立ちすくんでしまい、じっと様子を見るのが… 精一杯でした。」
ちなみにパパは医者です。医者と、チャージマン研がいて被害者を見殺しです。何この一家。
因みにさっき拾ってきた人に対して手当てする様子すらなかったです。
さらにこの会見ですが、発表されたことは「人の細胞を食う蝶がいる」「蝶は多分まだどこかにいる」「他のことは一切分からない」という非常に中途半端なもの。
いたずらに恐怖心を煽るだけのものとしか思えないんですけどね。注意を喚起するとかそういうのも一切ないし。
ここでシーンはジュラル側へ。あの蝶とたわむれるジュラル星人。もうわたしゃジュラルがかわいく見えてきました。
ジュラル星人「おお、かわいいやつら。地球の人間はお前たちのことで大騒ぎしておる。人間どもの言うことには、お前らは50年前に絶滅したんだとさ。かわいいお前らよ、その時まで私の力になっておくれ。私はお前らを50年前に救い出し、人間の細胞を食って増殖するよう改良したことは誰も知るまい。それもこれも、地球を滅ぼしたいがためだ。」
長々と解説ありがとうございます。何が言いたいか分からない人間側の記者会見と違ってとっても分かりやすいです。「その時」の文章は最後に持ってこないと意味が通じないですが、まあその辺は大目に見ましょう。ジュラルのおかげでストーリーが見えるというのは間違いのないところ。
しかし、地球を滅ぼしたいがために、絶滅しそうな蝶を救うってのは理解に苦しみますが…。
とにかく今回はなんと50年越しの大作戦ですよ。
50年かけて実行する作戦が、人間の細胞を蝶に食べてもらうってのもどうかと思いますが、とにかく今回のこの作戦は魔王公認のようです。魔王「さあ、たっぷりと人間の細胞を食ってくるがいい。戻ってくる時は二倍も三倍も増えるんだ。」
あれっ?まだ蝶は増殖作業の途中なんですか。50年もかけて。
相も変わらず回りくどいジュラル星人の作戦です。50年もかけたらたっぷり増殖させて世界中に同時に放つくらいのことはしろと思うんですがね。
50年かけた小規模作戦とはいえ、街中の人々は蝶に襲われ、被害が出始めます。キャロン「おにいちゃん大変よ、何か起こったわ。あんなに人が逃げていく。」
キャロンの腕の角度の方が大変なことになってますが、そっちはスルーのようです。
研「あ!この前の蝶だ!よ〜し!」
ここではじめて変装する研。何で最初に蝶を見たときは(略)
魔王「さあ、チャージマン研を噛み殺すのじゃ。」もう魔王の目がキラキラ輝いてます。何で急にこんなかわいくなったんですかね。
蝶と戯れているうちに心洗われちゃったんでしょうか。
蝶をどんどん撃ち落す研。虫対ビーム。容赦ありません。
なんせ変装した時点で残り一分ですから、のんびりしている暇は無いのです。
そして当然のようにずれた位置から発射されるビーム。だからずれるなと(略)
こうして50年かけた作戦は20秒で終了。蝶全滅。早っっっ!!
もう完全に「巻き」が入っているようです。
そしてあきらめの早い魔王。50年かけたんだからもうちょっと頑張ろうよ。魔王「チャージマン研!覚えておけ。この仕返しは必ずするゅ。」
また微妙に薄く噛んでます、魔王。
そしてここでも巻きが入っているのか、びっくりするスピードで宇宙船は上昇していきます。宇宙船が枠内に入っているスクリーンショットを撮るのにどんだけ苦労したか。
ちょっとはレビューする側の身にもなってほしいもんです。
キャロン「かわいそうな蝶さんね」(棒読み)研「うん」(棒読み)
終了。
なにその間と唐突な終わり方。
ちゅーか最終的に蝶を絶滅させたのは研なんじゃねーのかと。
自然的観点から見た場合、正義はどっちなのかわからんですな。
まあ今回唯一褒めるとすれば、音効さんが仕事していることですかね。
これまでになくよく効果音が鳴ります。
つーかこれが普通…にも達してないな、やっぱ。

どんなに疲れているときでも、これを見ればさらにぐったり。
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